混合肌を美肌へと導くスキンケア〜朝洗顔

混合肌のあなた!?︎朝洗顔していますか?

朝の洗顔は必要ないと思っていませんか?

混合肌になってしまう原因の1つとして「生活習慣」も大きく関わっているのですが、透明感のあるみずみずしい肌を手に入れるためには朝の洗顔はとても大事なスキンケアです。

毎日の習慣であるスキンケア…朝の洗顔について考えてみましょう。

朝は洗顔料を使った方がいいの?それとも水洗顔だけでいいの?

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毎日のスキンケアの中で一番最初に行うケアが朝の洗顔。

朝の洗顔て「水またはお湯だけで洗う」か「洗顔料を使う」のこの2つに分かれると思います。

稀に全く「洗わない(水洗顔すらしない)」という人も少数いるようですがこれは論外です…。

朝洗顔については色々と言われていますが、果たしてどちらが肌に良いのでしょうか?

肌の状態は人それぞれ違います。

肌質により朝の洗顔の仕方も異なるので、自分の肌質を知り正しいスキンケアをしていきましょう。

肌質には、大きく分けて「普通肌・脂性肌・混合肌・乾燥肌」と4タイプあります。

混合肌のあなたは【洗顔料で洗う!】が正しいスキンケアです。

混合肌の特徴はTゾーン(額・鼻筋〜小鼻にかけて)は皮脂でベタベタのテカテカ…。

Uゾーン(頬・目周り・口周り・両耳をつないだフェイスライン)は乾燥して粉が吹いている箇所もある。

このように「脂性と乾燥」が混在しているので、混合肌は少々厄介な肌質でもあります。

多少面倒に感じると思いますが、皮脂の多い部分、乾燥してる部分と洗顔の仕方を変えてみてください。

Tゾーンの皮脂分泌の多いパーツだけ洗顔料で洗い、Uゾーンに関しては洗顔料を付けない。

または夏場など汗をかいてUゾーンの皮脂分泌が多いな、など気になるようであれば、残りの泡でさ〜っと、擦らずに優しく撫でるくらいで良いでしょう。

この洗顔方法でお顔全体の皮脂量をある程度バランス良く整えることが出来ます。

混合肌だからこそ、朝の洗顔が必要な理由

混合肌のあなたに合った正しい朝洗顔をすることで、肌は変わっていきます。

朝はメイクもしていないし汚れていないから洗顔は必要ない、と思っていませんか?そんなことはありません。

夜のスキンケアで基礎化粧品(化粧水・美容液・乳液・クリーム)などを付けます。

これらは寝ている間に分泌された皮脂と混ざり酸化。朝は皮脂汚れとして肌に付着している状態です。

そして、枕カバーや寝具など清潔にすることも大切です。

ホコリやダニ、肌に乗せたスキンケア用品がカバーに付いたりと、雑菌が繁殖しやすくなりそれらが顔に付着してしまう可能性も…。

見えない雑菌やダニが顔に付着したままメイク…なんてちょっと気持ち悪いですよね。

汚れを残したままだと混合肌はどうなる?

混合肌に限らず、どの肌にも言えることですが…。

【残したままにすると…】

☆皮脂汚れが溜まり毛穴が開いたり黒ずんだり目立つ。

☆酸化した皮脂をそのままにしておくことによって、ターンオーバー(新陳代謝)が正常に行われず、角質層が厚くなりキメが乱れ肌がくすむ。

☆肌の老化。

☆メイクのノリが悪くなる。

☆シミやソバカスの原因になる。

朝の洗顔をしない(水またはぬるま湯のみ)で外出すると、寝ている間に酸化した汚れを肌に乗せたまま一日中過ごすという、混合肌にとってとんでもなく恐ろしいことになってしまいます。

その皮脂は紫外線や外気に触れ、時間が経つと過酸化脂質に変わり毛穴を開かせあらゆるトラブルの原因に…。

小鼻の毛穴が開き黒ずんだりするのも、過酸化脂質による刺激が1つの原因でもあります。

「混合肌」朝の洗顔のポイント

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朝はやることがたくさんあり、なにかと忙しい時間ですよね?でも、怠らず毎朝の日課にしていきましょう。

洗顔は肌に必要な皮脂を「取りすぎないこと」とトラブルの原因となる汚れを「残さない」ことがとても大切です。

【洗顔手順】

  1. 顔と同じく手にも雑菌が付着しています。石鹸で指の間までキレイに洗う。
  2. まずは30°〜32°のぬるま湯で数回プレ洗顔。
  3. 片手にこんもり乗るちょっと固めなキメの細かい泡を作る。プレ洗顔ですでに肌は濡れているので、肌のうるおい成分の流出を防ぐためにも泡作りに時間はかけ過ぎず泡立てネットを使って手早く作る。
  4. 皮脂の多いTゾーンから乗せる。手は触れず泡を転がすようにし、続けてUゾーンに広げる。混合肌の場合はUゾーンが乾燥しているので洗顔料は付けないか、肌の状態(夏場の汗など)により泡をサッと撫でる程度で良い。この間、20秒〜長くて30秒。
  5. ぬるま湯でキレイにすすぐ。
  6. 鏡で確認し、すすぎ残しの無いように。
  7. 清潔な柔らかいタオルで押さえるように水分を吸収させる。

「混合肌」朝の洗顔後のスキンケア

スキンケア方法はとても重要で、肌に効果的な基礎化粧品にはそれぞれ役割があり、順番が決まっています。

正しい順番で効果もUP。それを理解して使用しましょう。

朝洗顔をしたことにより、この後のスキンケアの効果を発揮させます。

混合肌の「ベタつき」や「カサカサ」どちらも水分不足が原因です。

★化粧水。

朝洗顔によって、汚れと一緒に失われた「肌のうるおい成分」を補います。

洗顔後、すぐに化粧水をたっぷりコットンに含ませ保湿。さっぱりより「しっとり」タイプのものを。

この化粧水を付けるタイミングはとても重要となります。

タイミングによって肌への浸透率が変わるので、洗顔してから化粧水を付けるまでにどれだけ短時間で行えるかが美肌へと導ける「鍵」と思ってください。

ここでしっかりと化粧水を角質層まで浸透させることで、この後に続く美容液や乳液のノリも良くなり効果も発揮しやすくなります。

★美容液

スキンケアの中で「特別」な美容液。化粧水にプラスしたスペシャルケア。

肌を健康にする保湿成分や、美白成分などの栄養素が多く含まれています。

より効果を発揮させるためにも、化粧水で柔らかく整え浸透しやすい肌環境を作ってから与えることが大切です。

朝の忙しい時間、スキンケアを時短で済ませたい場合は省略しても構いません。

★乳液

油分を中心に水分と保湿成分をバランスよく補ってくれ、肌にしっとりうるおいを与える。コットンを使ってください。

混合肌の乾燥が気になるUゾーンには重ね塗りをすると効果的です。

★クリーム

肌の乾燥を防ぎ、これまでの化粧水・美容液・乳液の成分が蒸発しないようフタをする。

スキンケアの「総仕上げ」となりますから、優しく丁寧に馴染ませましょう。

*スキンケアの基本順序は【水分の多いもの】から【油分の多いもの】と移行していく。

よって基礎化粧品は、「洗顔→化粧水(水分)→美容液(栄養)→乳液(うるおい)→クリーム(蓋)」です。

大切なのは、水分の補給をしたら、その水分を保持すること。

それでも乾燥が改善されない場合は、肌自体に水分保持力低下の可能性があります。

「水分が足りないのではなく、角質層内に水分を留めておこうとする保水力が低下してしまっている肌状態」なので、肌の水分保持力を高めてくれる成分を補う必要があります。

そこで、保水力抜群なセラミド配合の化粧品を取り入れてみてください。

セラミドは「水分をつかんで離さない」と言われるほどの保湿力があります。

先に油分の多く、水分が少なめの乳液などをぬってしまうと、油分が皮膚の上に膜を張り、化粧水や美容液の浸透の妨げになってしまいます。

結果、水分・保湿、栄養成分が肌に浸透せず乾燥してしまうことになるので必ず守るようにしてください。

 

スキンケアはコットンで!

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化粧水・乳液をつけるとき、手でつける派?それともコットン派?

手でつける派は、コットンのゴワつき感が気になるなどの理由があると思うのですが、実はコットンを使用したスキンケアの方がうるおいを肌全体にムラなくしっかり馴染ませることができます。

手でつけると、手肌に水分や栄養分が吸収されてしまうというデメリットが…。

コットンの方が「1.5倍近くも角層の水分量が多くなった」という結果も出ています。

そしてコットンは、安価な粗悪品を使うのではなく化粧品メーカーの上質なコットンがオススメ。上質といっても、メーカーの一番安い物で十分です。

上質なコットンで正しくスキンケアをすることで、不要な角質も巻き取ってくれます。

化粧水・乳液を肌に馴染ませた後のコットンは濡れていますが、コットンに化粧水や乳液が残っているわけではありません。

適量をコットンに含ませ、顔全体に馴染ませると、すでに肌に有効成分は浸透していてコットンが濡れているのは不要な水分。

なので、栄養分が手に吸収されない分、コットンの方が無駄なく使えるのです。

たまに耳にするのですが、化粧水がもったいないとの理由で、コットンを2枚に剥がして使うとか…。

間違っても剥がしたりはしないように。コットンに残っているような感じがしても、必要な成分はしっかり肌に入っています。

このように、きちんとスキンケアをしてあげると健やかで美しい肌に近づいていきます。

美しさを決める3つの指標

美肌は指標(目じるし)により目で見て、手で触れて実感できます。

①みずみずしい潤いが感じられる。

目で見る→「キメが揃っている」

手で触れる→「しっとり柔らかい」

②顔色が良く透明感がある。

目で見る→「くすみがなく、肌の色が明るく透明感がある」

手で触れる→「ゴワつきもなく、なめらかである」

③ハリと弾力がある。

目で見る→「シワやたるみがない」

手で触れる→「弾むようなハリがある」

健やかで美しい肌がどういう肌なのか、この3つの指標(目じるし)により目で見て、手で触れて実感することが大切です。

まとめ

毎日のスキンケアこそ健康な美肌を育む基本です。

正しくスキンケアすることで若返り効果も♡

自分は混合肌だからケアが大変だと諦めず、キチンと肌に合ったスキンケアで美肌を手に入れましょう(^ ^)

朝洗顔や洗顔方法・洗顔後のスキンケアで肌質は変わります。

そして丁寧なスキンケアをしてあげ美肌を保つと、次のステップのメイクのノリも良くなり更に映えるようにもなります。

ちゃんとお手入れしてあげれば必ず応えてくれるはずですよ!

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